清掃の仕事をするための作業道具についての工夫
プロフィール 身体障害2級 60歳代
説     明 清掃の仕事をするための作業道具についての工夫のいろいろ。
脳梗塞による中途障害の方が清掃の実習に来られた際の事例です。
支援内容 @マヒのために片手で手袋をつけなければならない時に、大きさに余裕のある手袋を台の上ですべらないようにすれば、少し時間はかかるものの自分でつけることができました。してもらうことよりも、自分でできることが増えると、自信につながります。




A片手でゴミカゴにビニール袋を設置するには、一部設置できた部分をクリップなどで留めておき、残りの部分をはめていけば、せっかくはめた部分がはずれずに、うまくいきます。





Bビニール袋を使う時に、束になって袋に入ったままだと、片手ではなかなか取り出しにくいものです。初めに袋から全部出しておけば、一枚ずつ楽に使うことができます。





CDほうきやモップにも様々な形状や材質のものがあります。片手で扱うには、できるだけ軽量のものがよいので、プラスチックの素材を多く使ったものが良いでしょう。




Eちりとりにも様々な形状があるので、片手で使いやすいものを選びます。






Fモップの柄を片手では操作しにくいので、ハンドルのような突起を簡易につけてみましたが、材質が重いものであったので、うまくいきませんでした。