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1.障害者市民の雇用促進を図るための調査研究及び相談支援事業
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障害者雇用促進に向けた調査研究事業
第12回職業リハビリテーション研究発表会(主催:独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構)で障害者市民の職場実習の受け入れ状況を考察した研究発表を行った。
また、今後の障害者市民の雇用促進・就労支援に向けた研究の一環として、職業的重度障害者に対する支援手法の検討を行った。
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障害者市民の生活の場に関する調査研究事業
障害者市民の就労に密接な関係がある生活の場に関する資料収集と、障害者職員への情報提供を行った。
また、障害者職員中9名がグループホームで自立生活を行っている。
本事業団としては、関係機関と連携をとり本人の自立を支えるとともに、実践を通じて障害者市民の自立生活を支援するための調査研究を進めた。
具体例として、支援費制度における事業所の実態の取材を行い、「障害者事業団だより」No.26、No.27において、情報発信を行った。
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障害者市民に対する相談・支援事業
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相談業務
ふれあい就労支援センター2階労働センターで月2回、第2、4金曜日の午後を中心に、「障害者市民何でも相談」を実施し、年間で79人、95件の相談があった。
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実習の実施
「障害者市民何でも相談」を窓口として、箕面市に在住する満15歳以上の障害者市民を対象に「働く体験の場」を提供している。
平成16年度は、延べ59名(身体障害者9名、知的障害者45名、精神障害者4名、その他1名)延べ284日、1,716.5時間の実習を行った。
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2.障害者市民の職種開拓、職域拡大のための自主的なパイロット事業及び育成事業
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職種開拓及び職域拡大のためのパイロット事業
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ビルメンテナンス事業
箕面市立リサイクルセンターにおける清掃業務を実施した。
実習については、2名に対し10日間実施した。
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緑のリサイクル事業
緑化推進事業との連携も視野に入れ独自に実施が可能か継続して検討した。
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職種開拓育成事業
本事業団職種開拓育成事業実施要綱に基づき、自主的に職種開拓事業を実施する民間団体に対し、支援を行った。
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3.障害者市民の職域拡大を図るための助成事業
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障害者雇用助成事業
箕面市の補助金を得て、本事業団の職種開拓育成事業の適用を受けた4事業所に対し助成を行った。
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4.障害者市民の就労の場の確保並びに職域拡大を図るための受託事業
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緑化推進事業
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市都市公園花壇管理事業
箕面市から委託された公園花壇管理を行った。箕面市内公園、街路樹枡等、76か所の花壇管理を実施した。43,050本の花苗を植栽し、地ごしらえ、植えつけ、灌水、除草、追肥、消毒等多様な作業を行った。また箕面市アドプト団体約80団体に対し、花苗(種)・物品の配布を3回実施し、58,534本の花苗(種)を配布した。
実習については、16名に対し61日間実施した。
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公共施設内緑化推進事業
箕面市内の公共施設内に設置されている花壇に19,332本の花苗の植栽を行い、また観葉植物のリース入替え作業を11件、延べ112回行った。
公園花壇植栽用花苗の育成については、あかつき園と事業連携を図った。
実習については、8名に対し41日間実施した。
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その他の緑化推進事業
民間事業所、個人宅の観葉植物のリースの入替え作業を15件、延べ112回行った。
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リサイクル事業
箕面市立リサイクルセンターにおけるカン・ビン選別業務を受託し、8名の障害者職員が従事した。(内、ビルメンテナンス1名)ビンは総搬入量1,068.43tを762.44tの白、茶、その他の色のカレットに、また、カンの総搬入量317.05tを234.04tのアルミとスチールに選別し、全体で71.9%の再資源化に寄与することができた。
実習については、11名に対し57日間実施した。
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5.障害者問題の啓発及び基本的人権に対する市民意識の高揚を図るための啓発事業
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「障害者問題連続講座」の開催
箕面市からの受託事業として年間3回にわたり開催し、延べ206名の参加者を得た。各講座の開催内容は次のとおりである。
ヒューマンコミュニティみのお障害者問題連続講座
全体テーマ=「障害者市民の地域生活に必要な支援 〜利用者本位の支援のあり方を考える〜」
第1回 テーマ=「たのしむ〜障害者市民のスポーツ活動に必要な支援〜」
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日 時: |
平成16年11月25日(木) 午後6時30分〜9時 |
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場 所: |
箕面市立障害者福祉センター「ささゆり園」プレイルーム |
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パネリスト: |
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北口 良平 氏(大阪府健康福祉部 障害保健福祉室 地域生活支援課 社会参加支援グループ主査)
中山 敏典 氏(障害者市民事業所ぐりーん&ぐりーん 職員)
中野 ツタエ氏(中山氏の支援の方)
前田 功 氏(箕面市教育委員会 生涯学習部 スポーツ振興課 課長) |
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コーディネーター: |
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冨田 昌吾 氏(龍谷大学短期大学部 非常勤講師) |
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参加者: |
53名 |
第2回 テーマ=「ともにくらす〜精神障害者市民の地域生活に必要な支援と理解〜」
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日 時: |
平成16年12月10日(金) 午後6時30分から午後8時30分 |
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場 所: |
箕面市立障害者福祉センター「ささゆり園」プレイルーム |
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講 師: |
原 るみ子氏(大阪府こころの健康総合センター 地域支援課 ソーシャルワーカー) |
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参加者: |
74名 |
第3回 テーマ=「はたらく〜障害者市民の就労に必要な支援〜」
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日 時: |
平成17年2月25日(金) 午後6時30分〜9時 |
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場 所: |
箕面市立障害者福祉センター「ささゆり園」プレイルーム |
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パネリスト: |
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藤沢 進 氏(東洋ホテル 社員)
坂本 勝章 氏(大山観光株式会社 人材開発室 室長)
竹山 倫世 氏(財団法人箕面市障害者事業団 総務課 企画係) |
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コーディネーター: |
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佐藤 伸司 氏(独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構大阪障害者職業センター 主任障害者職業カウンセラー) |
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参加者: |
79名 |
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各種イベントの企画・参加
4月の花の市、12月の障害者週間に合わせて花苗等出店企画、1月29日の「ハートフルみのお」に出店参加等実施し、関係団体、市民とともに啓発を行った。
また、社団法人大阪府障害者雇用促進協会が主催する障害者職業相談員認定講習の講師として講演を行った。
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機関誌「障害者事業団だより」の発行
事業団の広報誌である「障害者事業団だより」のNo.26、27を発行し、会員の他、関係機関・団体へNo.26については1,365部、No.27については、1,500部の郵送を行い、あわせて箕面市役所関係窓口、本部、支援センター等の窓口に1,500部を配置した。
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体験学習の受け入れ
箕面市立中学校からの職場体験学習として、リサイクルセンター、喫茶部門等で受け入れを行った。
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6.障害者市民の就労支援を図るためのジョブコーチ支援事業
平成15年4月より、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構 大阪障害者職業センターの協力機関型ジョブコーチを2名配置し、障害者職業センターとの覚書に基づく支援業務を行った。
具体的には、24事業所へ延べ429回の派遣・支援を行った。 |
7.障害者市民の就労の場の確保と目的達成に必要な財源を確保するための収益事業
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喫茶店運営事業
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喫茶るうぷメイプルホール店の運営を行い、年間を通じて311日間運営した。
実習については、5名に対し33日間実施した。
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喫茶るうぷみのおライフプラザ店の運営を行い、年間を通じて297日間運営した。
実習については、11名に対し51日間実施した。
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物品販売事業
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フラワーショップ運営
みのおライフプラザグリーンるうぷ店の運営を行い、年間を通じて298日間運営した。また啓発のために21件のイベントに参加し、販売を行った。
実習については、6名に対し31日間実施した。
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売店運営事業
箕面市立第一市民プール売店るうぷに自動販売機を7台設置し、65日間運営した。
なお、売店運営については、平成13年度から自動販売機の一部管理業務も含め、箕面障害者共同作業所「そよかぜの家」と連携し事業を運営した。
また、箕面市立第二市民プールの売店るうぷにおいては、自動販売機6台を設置し、64日間運営した。
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自動販売機設置管理事業
箕面市の公共施設内に設置しており、4月には2台、7月に2台、11月に1台増加し、計53台設置した。
なお、設置した自動販売機については、啓発用のシールを貼付し啓発に努めた。
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特別物品販売事業
アンテナショップを利用したコーヒー豆及びコーヒー付随商品(フレッシュ、スティックシュガー等)の販売とコーヒーマシンのレンタルを通年で実施した。
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8.障害者雇用支援センター運営事業
箕面市障害者雇用支援センター(以下「本支援センター」という)は、「障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号)」の規定に基づき、授産施設等の社会福祉施設を利用していた人や養護学校等卒業後に在宅となった人、小規模作業所に通所していた人、いったん就職したが職場の不適応により離職した人など、特に就職が困難な障害者を支援対象者とし、職業準備訓練、就職後の支援及び事業主に対する支援などの業務を行うため、本事業団が、大阪府知事から指定を受け、平成8年4月に開設したものである。
運営は、国(独立行政法人 高齢・障害者雇用支援機構)からの助成金と指定地域(箕面市、池田市、豊能町)からの補助金により行い、業務は池田公共職業安定所、大阪障害者職業センターからの助言を受け、指定地域の各市町における関係部署との連携により行っている。
平成16年度の具体的な事業内容は、次のとおりである。
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利用及び就職の状況
平成16年度は、訓練生の定員が10人から15人となって2年目を迎えた。年間を通じて29人が利用し、18人が修了、内11人が就職したことで、就職率は61.1%と前年を8.1ポイント下回ったものの、就職件数は、開設以来最多の10人を越す訓練生の就職を実現させることができた。
平成8年度の本支援センター開設以降の通算では、94人が利用し、82人が修了、内65人が就職したことで、就職率は79.3%である。
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職場実習の状況
17事業所において、延べ30人が実施した。新たに自動車整備会社や電鉄会社にて設立された特例子会社等への職場開拓を行ったことで、10件の職場実習協力事業所の新規登録があった。
また、初めての職場に慣れることが極端に苦手な訓練生が、より多くの職場を安心して経験できるよう、本支援センターの運営主体である事業団職場での実習を積極的に活用することで、本人の自信につなげる等、本事業団との連携も活発に行った。
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訓練生に対する健康管理
訓練生からの申し込みに基づき11人の健康診断、また嘱託医による健康相談を年4回行った。
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障害者雇用支援者(ボランティア)関係業務の状況
作業室における職業準備訓練への支援に12日の実働があった。
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就職者等訓練修了者への支援の状況
修了者の職場定着支援のための事業所訪問、本支援センターでの相談等、延べ561日実施した。毎月開催している「修了者の集い」には延べ214人の参加があり、修了者の交流を深める場としてだけではなく、職員への相談等、修了者の職場定着に向けた支援を行っている。
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相談(来所者)・視察者受け入れの状況
相談者は24件、35人、視察者は20件、84人であった。
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広報・啓発活動の状況
11月及び3月発行の本事業団機関誌『障害者事業団だより』において本支援センターの記事を掲載するとともに、3月には、より多くの媒体で積極的な情報発信をするためホームページを開設した。
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調査・研究活動の状況
第12回職業リハビリテーション研究発表会(主催:独立行政法人 高齢・障害者雇用支援機構)、JC−NET(ジョブコーチネットワーク)会議にて発表を行った。その他、大阪府立豊中養護学校「学校協議会」に委員として参加した。
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9.その他
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寄附金
事業団の設立趣旨に賛同頂いた方々から2件、24,560円の寄附金収入があった。
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会費
平成16年度においては、一般会費(1口500円)として123件、497口、賛助会費(1口3,000円)として27件、146口の会費収入があった。
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視察・見学
平成16年度は、本部事務所に5件、19名の視察があった。また、これとは別にリサイクルセンターには、社会見学の小学生など19件1,320名の見学を受け入れた。
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